【TICT】釣りロッド全41モデルを比較|アジング・メバリングでどれを選ぶ?

  • TICTのロッドはシリーズが多すぎて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • UTRとMSRとEXRで、性能や作りが何がどう違うのか知りたい
  • アジング用とメバリング用の使い分けがわからない

「TICT」は高知県高知市に本拠を置く、アジング(アジをルアーで狙う釣り)やメバリングといったライトゲーム専門の釣りブランドで、ロッドからジグヘッド、ワーム、ラインまでを一貫して手がけています。1g以下の軽量リグを扱う繊細さと、掛けた魚を寄せ切るパワーを両立させたロッド作りに定評があります

釣りロッドは自分の釣り方やフィールドに合わないモデルを選んでしまうと、リグの操作性やアタリの取りやすさへの影響も無視できないポイントです。狙った1匹を確実に手にするためにも、釣りロッドは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、TICTの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の釣りロッドを全モデル比較します。シリーズ別のおすすめモデルも紹介しますので、TICTの釣りロッドが気になっている人はぜひチェックしてください。

目次

TICTとはアジング/メバリングに特化した釣りブランド

TICTは、高知県高知市朝日町に拠点を構える釣り用品ブランドで、アジングやメバリング、ロックフィッシュといったライトゲームのギアを研究開発から販売まで手がけています。扱う製品はロッドだけにとどまらず、ジグヘッドやワーム、ライン、キャロライナリグ、さらにはバッグやポーチまで幅広く展開しています。

ライトゲームというジャンルがまだ一般的でなかった時代からアジング専用タックルを世に送り出してきたメーカーであり、専用ロッドや軽量ジグヘッドの普及に大きく関わってきた存在です。釣り具量販店のアジングコーナーで、TICTのロッドやジグヘッドを見かけない売り場はほとんどありません。

TICTのブランドコンセプト

TICTのブランドコンセプトは、ライトゲームという一点に絞り込んだ専業メーカーであることに集約されます。あらゆる釣りジャンルを網羅する総合メーカーとは異なり、アジやメバルという小さなターゲットに向き合うための道具だけを作り続けてきました。

ライトゲームのロッドには、0.5g前後のジグヘッドの重みを感じ取る繊細さと、掛けた魚を障害物から引き離すパワーという、本来は相反する要素が同時に求められます。TICTはブランクの調子とティップ(穂先)素材を細かく作り分けることで、モデルごとにどちらへ寄せるかを明確に振り分けています。

もうひとつTICTの個性を表しているのが「MINIMALISM(ミニマリズム)」という考え方です。荷物を最小限に抑えて身軽に釣り歩くというスタイルを提案しており、その思想はバッグ類だけでなくロッドの設計にも及んでいます。

TICTの特徴・強み

TICTの最大の強みは、ロッド単体ではなくタックル全体をトータルで設計できる点にあります。ジグヘッドの「アジスタ!」、ワーム、エステルラインやフロロカーボンライン、遠投リグの「Mキャロ」まで自社で揃うため、実際に組み合わせて使う前提でロッドの調子が決められているのが特徴です。

ロッドとリグを別々のメーカーで揃えると、ロッドが背負える重さとリグの重さが噛み合わず、キャストが決まらないことがあります。TICTのロッドはルアーウェイトの下限を0.1gや0.2gまで刻んで設定しているモデルが多く、自社ジグヘッドの重量帯にそのまま重ねられる作りです

アジングというジャンルそのものの拡大にTICTが果たしてきた役割も見逃せません。ライトゲームの入門者が最初に触れる専用ロッドとしても、経験を積んだアングラーが感度を突き詰めるための1本としても、TICTは選択肢に入ってきます。

TICTのロッドシリーズの全体像

TICTの釣りロッドは、大きく5つのシリーズで構成されています。アジングロッドは上から順に「SRAM UTR」「SRAM MSR」「SRAM EXR」の3階層に分かれ、メバリングを含むライトゲーム全般には「ICE CUBE」、携行性を重視したマルチピースには「MINIMALISM Liberte」という構成です。

グレードの考え方はシンプルで、UTRが素材とブランク精度を突き詰めた最上位、MSRが釣り方ごとに専用設計された上位、EXRが上位譲りの仕様を手に取りやすくまとめた中堅という並びです。ICE CUBEとLiberteはグレードではなく用途で分かれたシリーズと捉えると迷いません

アジやメバルをジグヘッド単体(ジグ単)で狙うのか、Mキャロで沖を攻めるのか、プラグでメバルを掛けるのか。釣り方が決まっていれば見るべきシリーズは自然に絞り込めるので、後半の全モデル比較ではシリーズごとに性能を並べて解説します。

TICTの機能とテクノロジー

TICTの釣りロッドを支えている主要なテクノロジーを解説します。数値スペックの裏側にある設計の狙いを押さえておくと、後半の全モデル比較でトップ径やルアーウェイトの数字が持つ意味を読み取りやすくなるはずです。

TICTのアジング・メバリングロッドに搭載されている代表的な機能・テクノロジーは、以下の5つです。

  • ファインソリッドティップ
  • チタンフレーム Sic-Sガイド
  • カスタムバランサー
  • Mキャロ
  • MINIMALISM

ファインソリッドティップ

ファインソリッドティップは、TICTのアジングロッドを象徴する極細のソリッドティップです。ソリッドとは穂先の中身が詰まった中実構造を指し、中が空洞のチューブラーに比べてしなやかに曲がり、軽いリグの重みや小さなアタリを穂先の変化として表します

TICTはこの穂先をトップ径0.6mmクラスまで細く仕上げており、0.1gからのジグヘッドの存在を手元に伝えます。同じソリッドでもモデル名に「FS」が付く0.6mmのファインソリッド系と、「HS」が付く0.7mm以上のハードソリッド系では役割が分かれており、前者が食い込みとアタリの感知、後者が張りを活かした操作性の担当です

ティップ径がわずか0.1mm違うだけで、リグを送り込む釣りと能動的に動かす釣りのどちらに寄るかが変わります。TICTのロッドを選ぶうえで、レングスや自重よりも先に確認したいのがトップ径とティップ素材です

チタンフレーム Sic-Sガイド

チタンフレーム Sic-Sガイドは、軽量なチタン製フレームと小径のSic-Sリングを組み合わせたガイドセッティングです。ガイドはラインを通すためのパーツですが、穂先に近いほど重量が調子へ跳ね返るため、素材と大きさの選び方がロッドの性格を左右します

チタンはステンレスより軽く、腐食にも強い素材です。TICTはフレームにチタンを採用してガイド自体の重さを削り、リングを小径化することで、細いエステルラインやPEラインが糸絡みを起こしにくいセッティングにまとめています

ガイドが軽くなると穂先が余計な重さに引っ張られず、ジグヘッドの重みをそのまま感じ取れます。1g以下のリグを投げるライトゲームでは、キャスト時のライン抜けの良さも飛距離に直結するため、ガイド周りの仕様は快適さを大きく左右する要素です

カスタムバランサー

カスタムバランサーは、ロッドの重心位置を後から調整できるTICTのオプションパーツです。リールシートのエンド側に取り付けることで手元側に重さを足し、穂先が軽く感じられるバランスへ変えられます

ロッドの持ち重り感は、実際の自重よりも重心がどこにあるかで決まります。長いロッドほど穂先側が重く感じられますが、バランサーで手元に重さを寄せると、同じ自重でも構えたときの負担が軽くなるのが利点です

対応するのはICE CUBEのロングレングス機など決まったモデルに限られますが、長時間キャストを繰り返す釣りでは操作感を自分好みに追い込める要素です。同じロッドを使い続けながらセッティングを詰めたいアングラーにおすすめの仕組みと言えるでしょう

Mキャロ

MキャロはTICTを代表するキャロライナシンカーで、遠投とレンジコントロールを同時に成立させるために生まれたリグです。キャロライナリグとは、シンカーとジグヘッドを離してセットし、軽いルアーを重いシンカーの力で遠くへ運ぶ仕掛けを指します。

ジグ単だけでは足元から20m前後までしか探れませんが、Mキャロを使えば軽量ワームのままで沖のポイントへ届きます。シンカーの形状によって沈下の角度を調整できるため、表層を漂わせる釣りからボトム付近を探る釣りまで、狙う層を選んで通せるのが強みです

TICTのロッドラインナップには、Mキャロを投げることを前提に設計されたモデルが揃っています。XS系やTC系、EXRの長尺モデルがそれにあたり、リグとロッドをセットで組める点は専業ブランドならではの利点です

MINIMALISM

MINIMALISMは、必要最小限の道具で身軽に釣り歩くというTICTのギア思想です。ライトゲームは一晩で何か所ものポイントを回るランガンのスタイルが基本になるため、荷物の量がそのまま機動力を左右します

TICTはショルダーバッグやポーチ、小型のケース類をMINIMALISMのラインとして展開し、ワームとジグヘッド、予備のラインだけを持って歩けるように設計しています。手ぶらに近い装備で移動できると、気になったポイントに立ち寄る回数が増え、結果として魚に出会う確率も上がるのがメリットです

その思想をロッドへ落とし込んだのがマルチピースシリーズの「MINIMALISM Liberte」です。4ピースや5ピースに分割して仕舞寸法を50cm前後まで縮められるため、バックパックに収めたまま電車や飛行機で移動できます

TICTのロッド全種類の違いを比較

TICTの釣りロッドは現行で41モデルが揃い、アジングの3階層とメバリング向けのICE CUBE、携行性のMINIMALISM Liberteという5つのシリーズに分かれています。シリーズごとに比較表を掲載したうえで、各モデルのスペックと向いている釣り方を順に解説する構成です。

まずは自分がジグ単中心なのか、キャロやプラグまで使うのかを決めてから表を眺めると、候補が数本まで絞り込めます。レングスとトップ径、ルアーウェイトの3つが選び分けの軸になります

TICTの釣りロッド全41モデルを、以下の5シリーズ(グレード・用途別)に分けて比較解説します。

  • SRAM UTRシリーズ(アルティメットチューン)
  • SRAM MSRシリーズ
  • SRAM EXRシリーズ
  • ICE CUBEシリーズ
  • MINIMALISM Liberteシリーズ

SRAM UTRシリーズ(アルティメットチューン)

SRAM UTRは、TICTのアジングロッドの最上位に位置するフラッグシップシリーズです。高弾性カーボンを使った軽量ブランクと極細ソリッドティップの組み合わせで、1g以下のジグ単を扱い切る感度と操作性を突き詰めた8機種で構成されています。継ぎ目のないワンピースモデルが多く、感度を最優先する設計思想が読み取れます。持ち運びを優先したい場合には同じコンセプトの2ピース版も選択肢です。

スクロールできます
モデル名 全長 継数 自重 トップ径 ルアーウェイト 適合ライン(MONO)
UTR-68-TOR 6’8″(203cm) 2pc 55g 0.65mm 0.2〜3g 0.8〜2.5lb
UTR-58T-one-TOR 5’8″(173cm) 1pc 48g 0.9mm 0.8〜5g 0.8〜3lb
UTR-61FS-T2 6’1″(186cm) 1pc 47g 0.6mm 0.1〜2g 0.8〜2.5lb
UTR-61HS-T2 6’1″(186cm) 1pc 48.5g 0.7mm 0.4〜3.5g 0.8〜3lb
UTR-55FS-T2 5’5″(165cm) 1pc 38.5g 0.6mm 0.1〜2g 0.8〜1.5lb
UTR-58XS-T2 5’8″(171cm) 1pc 42g 0.7mm 0.1〜3.5g 0.8〜1.5lb
UTR-552FS-T2 5’5″(165cm) 2pc 40g 0.6mm 0.1〜2g 0.8〜1.5lb
UTR-582XS-T2 5’8″(171cm) 2pc 43.5g 0.7mm 0.1〜3.5g 0.8〜1.5lb

SRAM UTR-68-TOR “The Answer”

SRAM UTR-68-TOR "The Answer"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-68-TOR “The Answer”
全長 6’8″(203cm)
自重 55g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.2〜3g

「UTR-68-TOR」は、”The Answer”の愛称を持つTICTのフラッグシップアジングロッドです。6’8″(203cm)というシリーズ内では長めのレングスに、トップ径0.65mmの極細ファインソリッドティップを組み合わせています。

自重55gに対してルアーウェイトは0.2〜3gと幅があり、1g以下のフィネスジグヘッドを主戦場としながら、少し重めのリグまで背負えます。適合ラインはMONOで0.8〜2.5lb、PEで#0.1〜0.25と細糸前提のセッティングです。

2ピース構造ながら6’8″のレングスを確保しているため、常夜灯周りの近距離戦から少し沖のポイントまでを1本でカバーできます。長さのぶん手元への振動の伝わりは短竿に一歩譲りますが、飛距離とアタリの感知を高い次元で両立させたいアングラーにおすすめの1本です

SRAM UTR-58T-one-TOR “Swingman”

SRAM UTR-58T-one-TOR "Swingman"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-58T-one-TOR “Swingman”
全長 5’8″(173cm)
自重 48g
継数 1pc
ルアーウェイト 0.8〜5g

「UTR-58T-one-TOR」は、5’8″(173cm)のワンピースブランクで組まれたTICTの汎用パワー機です。継ぎ目を持たないブランクは振動の減衰が少なく、ロッドを握る手にリグの挙動がそのまま届きます。

トップ径0.9mmとUTRシリーズのなかでは太めの設定で、ルアーウェイトは0.8〜5gと上限に余裕があります。ジグ単に限らず、小型プラグや軽量キャロまで投げ分けられる守備範囲の広さが持ち味です

繊細な豆アジ狙いには穂先の張りが勝ちますが、その代わりに掛けた後の主導権を握りやすく、良型が出るフィールドで頼りになります。ライトゲームのなかで釣り方を固定せず、1本でいろいろ試したい上級者におすすめのアジングロッドです

SRAM UTR-61FS-T2 “MasterPiece”

SRAM UTR-61FS-T2 "MasterPiece"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-61FS-T2 “MasterPiece”
全長 6’1″(186cm)
自重 47g
継数 1pc
ルアーウェイト 0.1〜2g

「UTR-61FS-T2」は、TICTがフィネス性能に振り切って設計した6’1″(186cm)のワンピースモデルです。FSはファインソリッドを表し、トップ径0.6mmという細さの穂先を搭載しています。

自重47gという軽さとルアーウェイト0.1〜2gという設定から、狙いどころははっきりしています。0.1gクラスのジグヘッドを潮に漂わせ、アジが吸い込んだ瞬間の抵抗の変化を拾う釣りです。適合ラインもMONO 0.8〜2.5lbと細糸に絞られています。

風のある日や重いリグを投げる場面では力不足ですが、豆アジが浮いている常夜灯下や、アタリが極端に小さくなる冬場の状況で本領を発揮します。極小のシグナルまで取りこぼしたくない繊細派のアングラーにおすすめです

SRAM UTR-61HS-T2 “MasterPiece”

SRAM UTR-61HS-T2 "MasterPiece"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-61HS-T2 “MasterPiece”
全長 6’1″(186cm)
自重 48.5g
継数 1pc
ルアーウェイト 0.4〜3.5g

「UTR-61HS-T2」は、61FS-T2と同じ6’1″(186cm)のワンピースブランクに、トップ径0.7mmのハードソリッドティップを合わせたTICTのアジングロッドです。自重48.5gとほぼ同等ながら、穂先の性格は対照的に仕上げられています。

張りのある穂先はジグヘッドを跳ね上げたりカーブフォールで送り込んだりといった操作にダイレクトに反応し、ルアーウェイトも0.4〜3.5gと上限が広がります。適合ラインはMONO 0.8〜3lb、PE #0.1〜0.3まで対応し、ラインシステムの選択肢が増えるのも特徴です

送り込んで食わせるよりも、動かして口を使わせるスタイルを取るアングラーに向く1本です。同じ「MasterPiece」でもFSとHSで釣りの組み立てが変わるため、攻めの操作を軸にするならHSがおすすめの選択になります

ナチュラム フィッシング専門店
¥51,976 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM UTR-55FS-T2 “Chosen One”

SRAM UTR-55FS-T2 "Chosen One"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-55FS-T2 “Chosen One”
全長 5’5″(165cm)
自重 38.5g
継数 1pc
ルアーウェイト 0.1〜2g

「UTR-55FS-T2」は、5’5″(165cm)というショートレングスと自重38.5gを両立させた、TICTのアジングロッドで最軽量クラスに入るモデルです。トップ径0.6mmのファインソリッドを備え、ルアーウェイトは0.1〜2gに設定されています。

165cmという長さは、堤防際や船と船の隙間といった狭い足場でも取り回しに困りません。ワンピース構造と38.5gの軽さが相まって、リグが潮を噛む感触やアジが触れた瞬間の変化が手元に素早く届きます

飛距離が必要な大場所では届く範囲が限られますが、常夜灯周りを丁寧に撃つ釣りや、ポイントを次々に移動するランガンでは一日中振っても腕が疲れにくいのが利点です。近距離戦を主体にする漁港アングラーにおすすめのショートロッドです。

SRAM UTR-58XS-T2 “Blow Out”

SRAM UTR-58XS-T2 "Blow Out"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-58XS-T2 “Blow Out”
全長 5’8″(171cm)
自重 42g
継数 1pc
ルアーウェイト 0.1〜3.5g

「UTR-58XS-T2」は、XS(エクストラショート)のコンセプトで5’8″(171cm)のワンピースモデルとして設計されています。TICTのアジングロッドのなかでも、短さから生まれるレスポンスの速さを狙った位置づけになります。

トップ径0.7mmの穂先で0.1〜3.5gという広いルアーウェイトをカバーし、軽量ジグ単から少し重めのリグまで扱えるのが特徴です。自重42gの軽さと短いレングスの組み合わせにより、ロッドを煽ったときの返りが速く、細かいアクションを刻んでも穂先がぶれません

アジの活性が高くリアクションで反応が取れる場面や、手数で数を伸ばしたい状況で強みが出ます。ロッドを積極的に動かして誘うスタイルのアングラーにおすすめのアジングロッドです

SRAM UTR-552FS-T2 “Chosen One”

SRAM UTR-552FS-T2 "Chosen One"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-552FS-T2 “Chosen One”
全長 5’5″(165cm)
自重 40g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.1〜2g

「UTR-552FS-T2」は、TICTが「Chosen One」を2ピース仕様に組み直したモデルです。全長5’5″(165cm)、トップ径0.6mmのファインソリッド、ルアーウェイト0.1〜2gという基本設計はワンピース版と共通しています。

異なるのは継数と自重で、2ピース化により自重は40gとワンピース版から1.5g増えています。その代わり仕舞寸法は半分近くまで短くなり、電車移動や車のトランクへの収納がしやすいのもメリットです

わずかな重量増を許容できるなら、感度重視のフィネス設計をそのまま持ち出せる利点は大きいものがあります。フラッグシップの繊細さは譲れないものの、移動手段に制約があるアングラーにおすすめの構成です

ナチュラム 楽天市場支店
¥51,701 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM UTR-582XS-T2 “Blow Out”

SRAM UTR-582XS-T2 "Blow Out"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM UTR-582XS-T2 “Blow Out”
全長 5’8″(171cm)
自重 43.5g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.1〜3.5g

「UTR-582XS-T2」は、TICTのアジングロッド「Blow Out」を2ピースで構成したモデルで、全長5’8″(171cm)、自重43.5gという仕様です。トップ径0.7mm、ルアーウェイト0.1〜3.5gという設定は58XS-T2と変わりません。

ショートレングスによる高いレスポンスと、2ピースならではの携行性を掛け合わせた1本です。ワンピース版に対する自重差は1.5gにとどまり、キャストや操作の感覚に大きな違いは出ません。

遠征先の漁港や旅先のちょっとした時間にライトゲームを楽しみたいとき、バッグに収まるサイズで最上位グレードの操作感を持ち出せます。フラッグシップを積極的に持ち歩きたいアングラーにおすすめです。

SRAM MSRシリーズ

SRAM MSRは、UTRの下に位置しながら1機種ごとに明確な用途を与えられた上位シリーズです。5’2″の超ショートから8’0″のロングまでレングスの幅が広く、ジグ単特化、キャロやスプリット対応、遠投用のチューブラーと、狙う釣り方に合わせて最適化された9機種が揃います。最初の高級機というよりも、この釣り方のためにもう1本という選び方が合うシリーズです

スクロールできます
モデル名 全長 自重 トップ径 バット径 ルアーウェイト 適合ライン(PE)
MSR-64IT 6’4″(193cm) 56.5g 1.0mm 7.6mm 0.6〜5g #0.15〜0.4
MSR-62XSS 6’2″(188cm) 57.6g 0.7mm 7.55mm 1〜4g #0.15〜0.4
MSR-56IT 5’6″(168cm) 50.5g 0.95mm 6.45mm 0.4〜3g #0.1〜0.3
MSR-54MT 5’4″(163cm) 55.8g 0.7mm 6.7mm 0.4〜2.5g #0.1〜0.3
MSR-52AP 5’2″(159cm) 48.1g 0.75mm 6.15mm 0.2〜2.5g
MSR-63AP 6’3″(191.5cm) 52g 0.7mm 7.2mm 0.2〜2.5g #0.1〜0.3
MSR-72AP 7’2″(219cm) 64g 0.7mm 9.1mm 0.8〜7g #0.15〜0.35
MSR-74TC 7’4″(224.5cm) 75g 1.1mm 9.4mm 1〜12g #0.3〜0.6
MSR-80TC 8’0″(244.5cm) 78g 1.2mm 9.8mm 1〜12g #0.3〜0.6

SRAM MSR-64IT “Bateren”

SRAM MSR-64IT "Bateren"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-64IT “Bateren”
全長 6’4″(193cm)
自重 56.5g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.6〜5g

「MSR-64IT」は、TICTがミッドレングスのハイレスポンス機として仕上げたアジングロッドで、”Bateren”の愛称が与えられています。全長6’4″(193cm)、自重56.5g、トップ径1.0mmのITティップという構成です。

トップ径が1.0mmと太めのため、穂先はしなやかに曲がるというより張りで返すタイプです。ルアーウェイトは0.6〜5g、適合ラインはPE #0.15〜0.4まで対応し、ジグ単からハードルアー、スプリットショットリグまで投げ分けられます

軽量ジグ単だけを突き詰めるロッドではありませんが、その日の状況に応じてリグを組み替える釣りでは強みになります。1本でアジングの引き出しを増やしたいアングラーにおすすめのモデルです

SRAM MSR-62XSS “Amateras”

SRAM MSR-62XSS "Amateras"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-62XSS “Amateras”
全長 6’2″(188cm)
自重 57.6g
継数 2pc
ルアーウェイト 1〜4g

「MSR-62XSS」は、全長6’2″(188cm)のブランクにトップ径0.7mmのハードソリッドティップを組み合わせたTICTのアジングロッドです。バット径7.55mmと手元側にしっかり肉厚を持たせ、リグの重さを受け止める設計になっています。

ルアーウェイトは1〜4gと下限が1gに設定されており、軽量ジグ単よりもスプリットショットや小型プラグ、軽めのキャロを想定した重量帯です。適合ラインもPE #0.15〜0.4に対応し、飛距離を稼ぐセッティングを組めます。

0.5g以下のジグ単には穂先が勝ちますが、リグを重くして探る範囲を広げたい場面では扱いやすさが際立ちます。ジグ単以外のリグも積極的に使い分けたいアングラーにおすすめの1本です

SRAM MSR-56IT “Kagiroi”

SRAM MSR-56IT "Kagiroi"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-56IT “Kagiroi”
全長 5’6″(168cm)
自重 50.5g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.4〜3g

「MSR-56IT」は、5’6″(168cm)のショートレングスにトップ径0.95mmのITティップとセミハードなバットを合わせたTICTのアジングロッドです。自重50.5g、バット径6.45mmと細身にまとめられています。

短いブランクは手元とリグの距離が近く、伝わってくる情報が減衰しにくいという利点があります。張りのある穂先が加わることで、アタリを感じてからアワセを入れるまでの動作が速くなり、掛け損じの少なさにもつながるのが利点です

遠投が必要な場面には向きませんが、足元から10m程度の距離でアジの回遊を待ち構える釣りでは有利です。近距離での掛けの釣りを主体にするアングラーにおすすめできます

ナチュラム 楽天市場支店
¥40,900 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM MSR-54MT “Aosagi”

SRAM MSR-54MT "Aosagi"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-54MT “Aosagi”
全長 5’4″(163cm)
自重 55.8g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.4〜2.5g

「MSR-54MT」は、TICTがカレント(潮の流れ)攻略を意識して5’4″(163cm)のアジングロッドとして設計されています。トップ径0.7mmのティップを8cmという短い範囲でテーパーさせ、穂先だけが素直に入る調子に仕上げているのが特徴です。

ティップの入る範囲が限られていると、流れに乗せたリグが受ける抵抗の変化を穂先が拾いやすく、バット側は張りを保ったまま構えられる点が持ち味です。ルアーウェイトは0.4〜2.5g、適合ラインはPE #0.1〜0.3で、軽量リグを潮に漂わせる釣りに焦点を当てています。

流れの効いた場所でリグを止めて食わせる、いわゆるドリフトの釣りで持ち味が出ます。潮を読んで釣果を組み立てたいアングラーにおすすめのモデルです

ナチュラム 楽天市場支店
¥40,922 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM MSR-52AP “Mitsukane”

SRAM MSR-52AP "Mitsukane"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-52AP “Mitsukane”
全長 5’2″(159cm)
自重 48.1g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.2〜2.5g

「MSR-52AP」は、全長5’2″(159cm)というTICTのアジングロッドで最も短いモデルです。バット径6.15mmの細身ブランクにトップ径0.75mmのAPソリッドティップを組み合わせ、自重は48.1gに収まっています。

159cmという長さは、ロッドを立てても穂先が周囲に当たりにくく、明暗の境目や係留ロープの脇といったピンスポットへ正確にリグを送り込めます。ルアーウェイトは0.2〜2.5g、適合ラインはMONO 2lbまでという繊細な設定です。

キャストできる距離は限られるため、広い場所を探る釣りには不向きです。その一方で、常夜灯下や堤防際を手数で刻む釣りでは扱いやすく、近距離戦を突き詰めたいアングラーにおすすめできます

ナチュラム 楽天市場支店
¥38,973 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM MSR-63AP “d-spec”

SRAM MSR-63AP "d-spec"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-63AP “d-spec”
全長 6’3″(191.5cm)
自重 52g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.2〜2.5g

「MSR-63AP」は、エステルライン(伸びの少ないポリエステル素材のライン)での運用を前提に設計された”d-spec”の6’3″(191.5cm)モデルです。トップ径0.7mmのハードソリッドを備え、自重は52gとTICTのアジングロッドのなかでも軽量な部類に入ります。

エステルラインは感度に優れる反面、急な負荷に弱いという性質があります。d-specはブランク全体をマイルドな調子にまとめ、アワセや魚の突っ込みの力を受け流す曲がり方が特徴です

ルアーウェイト0.2〜2.5g、適合ラインPE #0.1〜0.3という設定からも、細糸で軽量ジグ単を扱う釣りに軸足を置いていることがわかります。エステルやフロロの極細セッティングを常用するアングラーにおすすめの1本です

釣具のFTO
¥39,600 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM MSR-72AP “d-spec”

SRAM MSR-72AP "d-spec"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-72AP “d-spec”
全長 7’2″(219cm)
自重 64g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.8〜7g

「MSR-72AP」は、d-specのコンセプトを7’2″(219cm)のロングレングスへ展開したTICTのアジングロッドです。バット径9.1mm、自重64gと、63APに比べて全体を一回り強く組み上げています。

長いブランクはキャスト時にしなりを蓄える時間が長く、同じリグでも飛距離を伸ばせます。ルアーウェイトは0.8〜7gと上限が引き上げられ、ジグ単の遠投から軽量キャロまでが守備範囲です。

足場の高い堤防でラインを風から逃がしたい場面や、広いエリアをテンポよく撃っていく釣りで扱いやすい長さです。1本で探る範囲を広げたいアングラーにおすすめのモデルと言えるでしょう

SRAM MSR-74TC “Shippuu”

SRAM MSR-74TC "Shippuu"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-74TC “Shippuu”
全長 7’4″(224.5cm)
自重 75g
継数 2pc
ルアーウェイト 1〜12g

「MSR-74TC」は、TICTがチューブラーティップを採用して遠投戦に組み込んだ7’4″(224.5cm)のライトゲームロッドです。トップ径1.1mm、バット径9.4mm、自重75gという数値から、MSRシリーズのなかでもパワー寄りの立ち位置が読み取れます。

チューブラーは中空構造で穂先自体に張りがあるため、重いリグを投げてもブランクが暴れません。ルアーウェイトは1〜12g、適合ラインはPE #0.3〜0.6に対応し、Mキャロやメタル系のルアーで沖を狙う釣りに対応します。

軽量ジグ単の繊細な釣りには穂先の張りが勝ちますが、風の強い日や潮が速い場所ではむしろ扱いやすくなります。キャロを主体に沖のポイントを攻めるアングラーにおすすめのモデルです

SRAM MSR-80TC “Reppuu”

SRAM MSR-80TC "Reppuu"の製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM MSR-80TC “Reppuu”
全長 8’0″(244.5cm)
自重 78g
継数 2pc
ルアーウェイト 1〜12g

「MSR-80TC」は、全長8’0″(244.5cm)というMSRシリーズ最長のTICT製ライトゲームロッドです。自重78g、トップ径1.2mm、バット径9.8mmと、74TCをさらに一段強く長く振ったスペックになっています。

ルアーウェイトは74TCと同じ1〜12gですが、レングスが20cm伸びたぶんキャストの初速が乗りやすく、同じリグでも飛距離を稼げます。長いロッドはラインを水面から持ち上げやすいため、遠投後のレンジコントロールも安定しやすいのが利点です

取り回しの軽さでは短竿に譲るものの、サーフや河口といった障害物の少ない大場所では長さがそのまま武器になります飛距離を最優先したいアングラーにおすすめのロングモデルです

ナチュラム 楽天市場支店
¥46,014 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXRシリーズ

SRAM EXRは、上位シリーズに迫る仕様を手に取りやすくまとめたTICTの中堅シリーズで、全10機種すべてが2ピース仕様です。チタンフレームとSic-Sリングを組み合わせたガイド、IPSタイプの軽量リールシートといった上位譲りの装備を備え、5’7″から8’2″までレングスとティップ素材を選べます。TICTのロッドを初めて使う人が最初の1本を選ぶのに最も向いたシリーズです

スクロールできます
モデル名 全長 自重 トップ径 ルアーウェイト ティップ 適合ライン(MONO)
EXR-57S-Sis 5’7″(170cm) 55g 0.6mm 0.2〜1.5g ソリッド 0.8〜1.6lb
EXR-60S-Sis 6’0″(183cm) 58g 0.7mm 0.2〜2g ソリッド 0.8〜2lb
EXR-64S-Sis 6’4″(194cm) 60g 0.7mm 0.2〜3.5g ソリッド 0.8〜2.5lb
EXR-66T-Sis 6’6″(199cm) 65g 1.1mm 1〜4g チューブラー 0.8〜3lb
EXR-68S-Sis 6’8″(203cm) 62g 0.7mm 0.4〜3.5g ソリッド 0.8〜2.5lb
EXR-611S-Sis 6’11″(211cm) 68g 0.7mm 0.4〜5g ソリッド 0.8〜2.5lb
EXR-73S-Sis 7’3″(221cm) 70g 0.8mm 0.8〜7g ソリッド 0.8〜3lb
EXR-73T-Sis 7’3″(222cm) 70g 1.1mm 1〜8g チューブラー
EXR-77S-Sis 7’7″(232cm) 75g 0.8mm 1〜11g ソリッド
EXR-82T-Sis 8’2″(249cm) 90g 1.2mm 1.5〜16g チューブラー

SRAM EXR-57S-Sis

SRAM EXR-57S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-57S-Sis
全長 5’7″(170cm)
自重 55g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.2〜1.5g

「EXR-57S-Sis」は、TICTのEXRシリーズで最も短い5’7″(170cm)のアジングロッドです。トップ径0.6mmのカーボン積層ソリッドティップを備え、自重は55gに抑えられています。

ルアーウェイトは0.2〜1.5gと上限が低く、超軽量ジグヘッド専用と言い切れる設定です。適合ラインもMONO 0.8〜1.6lbと細く、リグとラインの両方を軽く保つことで、穂先が0.3gや0.5gの重みを明確に表します

重めのリグを投げる用途には向きませんが、豆アジが浮く常夜灯周りや、足場の低い漁港で近距離を丁寧に探る釣りでは扱いやすさが際立ちます。フィネスの釣りから入りたいアングラーにおすすめのモデルです

ワールドプラス1号店
¥27,060 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXR-60S-Sis

SRAM EXR-60S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-60S-Sis
全長 6’0″(183cm)
自重 58g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.2〜2g

「EXR-60S-Sis」は、6’0″(183cm)/自重58gという、アジングロッドとして最も標準的な寸法にまとめられたTICTのモデルです。トップ径0.7mmのカーボン積層ソリッドを搭載し、ルアーウェイトは0.2〜2gをカバーします。

6フィート前後のレングスは、堤防での取り回しと必要十分な飛距離のどちらも大きく損なわない長さです。ジグ単で足元から20m程度までを探る釣りにそのまま対応し、適合ラインもMONO 0.8〜2lbと汎用性があります。

尖った個性はないぶん、状況を選ばず使える安定感があります。TICTのアジングロッドで最初の1本を選ぶなら、候補筆頭になるおすすめの汎用機です

ワールドプラス1号店
¥28,340 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXR-64S-Sis

SRAM EXR-64S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-64S-Sis
全長 6’4″(194cm)
自重 60g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.2〜3.5g

「EXR-64S-Sis」は、TICTが守備範囲を広げる方向で設計した6’4″(194cm)のアジングロッドです。トップ径0.7mmのソリッドティップはそのままに、ルアーウェイトの上限を3.5gまで引き上げています。

下限は0.2gと軽量ジグ単に対応しつつ、上限側ではスプリットショットや軽めのキャロも投げられます。自重60gで適合ラインはMONO 0.8〜2.5lbと、リグの重さに合わせてラインを選び直せる幅の広さも魅力です

ジグ単で反応がないときにリグを変えて探り直す、といった組み立てが1本で完結します。手持ちのロッドを増やさずに釣り方を広げたいアングラーにおすすめです

ワールドプラス1号店
¥29,420 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXR-66T-Sis

SRAM EXR-66T-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-66T-Sis
全長 6’6″(199cm)
自重 65g
継数 2pc
ルアーウェイト 1〜4g

「EXR-66T-Sis」は、EXRシリーズにチューブラーティップを持ち込んだTICTのライトゲームロッドです。全長6’6″(199cm)、自重65g、トップ径1.1mmという構成で、ソリッド勢とは明確に性格が分かれています。

中空のチューブラーは穂先そのものが反発するため、アタリを弾いて手元に伝えるタイプの感度になります。ルアーウェイトは1〜4gで、プラグを泳がせたときに水を受ける抵抗をしっかり感じ取れる張りが持ち味です

0.5g以下のジグ単を漂わせる釣りには不向きです。その代わりメバルのプラッギングやアジのプラグゲームには適しており、ワーム以外の釣りも楽しみたいアングラーにおすすめできます

エビススリー
¥33,018 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXR-68S-Sis

SRAM EXR-68S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-68S-Sis
全長 6’8″(203cm)
自重 62g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.4〜3.5g

「EXR-68S-Sis」は、6’8″(203cm)というレングスながら自重62gに抑えたTICTのアジングロッドです。トップ径0.7mmのカーボン積層ソリッドで、ルアーウェイトは0.4〜3.5gに対応します。

長さがあるとラインを水面から高い位置に保てるため、横風が吹く日でも糸ふけの影響を受けにくくなります。適合ラインはMONO 0.8〜2.5lbに加えてPE #0.1〜0.3にも対応し、風の強さに応じたライン使い分けが可能です。

ジグ単を基本にしながら、もう少し沖のブレイクまで届かせたい場面で活きる長さです。風のある海域や足場の高い堤防に立つことが多いアングラーにおすすめできます

SRAM EXR-611S-Sis

SRAM EXR-611S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-611S-Sis
全長 6’11″(211cm)
自重 68g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.4〜5g

「EXR-611S-Sis」は、TICTのライトゲームロッドのなかで、7フィートにわずかに届かない6’11″(211cm)という長さに設定されています。自重68g、トップ径0.7mm、ルアーウェイト0.4〜5gという仕様です。

上限5gという設定は、ジグ単と軽量キャロの境目を1本でまたぐための数値です。ソリッドティップを保ったまま重めのリグを扱えるので、飛ばしたい場面でリグを重くしても穂先が仕事を続けます

港内をジグ単で探り、反応がなければキャロに切り替えて沖のブレイクを狙う、という展開が組めます。フィールドの広さに合わせて釣り方を変えたいアングラーにおすすめの1本です

SRAM EXR-73S-Sis

SRAM EXR-73S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-73S-Sis
全長 7’3″(221cm)
自重 70g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.8〜7g

「EXR-73S-Sis」は、7’3″(221cm)のロングレングスにトップ径0.8mmのソリッドティップを組み合わせたTICTのライトゲームロッドです。自重70g、ルアーウェイト0.8〜7gと、キャロやスプリットを主体にした重量帯に設定されています。

ソリッドティップを残しているため、重いリグを投げながらも食い込みの良さを保てます。チューブラーだと弾いてしまう小さなアタリでも、穂先が入ってフッキングにつながる場面があるのが強みです

遠投して広く探る釣りをしながら、掛け損じを減らしたいという要求に応える構成です。キャロの釣りを本格的に始めたいアングラーにおすすめできます

ワールドプラス1号店
¥32,590 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXR-73T-Sis

SRAM EXR-73T-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-73T-Sis
全長 7’3″(222cm)
自重 70g
継数 2pc
ルアーウェイト 1〜8g

「EXR-73T-Sis」は、73S-Sisと同じ7’3″クラスをチューブラーティップで構成したTICTのライトゲームロッドです。トップ径1.1mm、自重70g、ルアーウェイトは1〜8gと上限が一段引き上げられています。

張りのあるチューブラーは、重めのリグを投げたときにブランクの戻りが速く、キャストの精度を保ちやすくなります。適合ラインはPE #0.15〜0.4で、遠投時のライン操作を前提としたセッティングです。

軽量ジグ単を送り込む釣りより、リグを能動的に動かして広範囲を探る釣りに向きます。キャロやメタルジグで沖の魚を狙うアングラーにおすすめのモデルです

SRAM EXR-77S-Sis

SRAM EXR-77S-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-77S-Sis
全長 7’7″(232cm)
自重 75g
継数 2pc
ルアーウェイト 1〜11g

「EXR-77S-Sis」は、全長7’7″(232cm)/自重75gという長尺ながら、ソリッドティップを採用したTICTのライトゲームロッドです。トップ径0.8mmの穂先で、ルアーウェイト1〜11gという重さまで背負います。

11gクラスのキャロを投げられるパワーとソリッドの食い込みを両立させている点が、他の遠投モデルとの違いです。適合ラインはPE #0.15〜0.4で、細いPEを使って飛距離と感度を両立させる釣りに合います。

潮通しの良い外向きの堤防や、沖に払い出しがあるフィールドで探る範囲を一気に広げられます。遠投の釣りを主戦場にしつつアタリの取りやすさも求めるアングラーにおすすめです

エビススリー
¥35,978 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

SRAM EXR-82T-Sis

SRAM EXR-82T-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 SRAM EXR-82T-Sis
全長 8’2″(249cm)
自重 90g
継数 2pc
ルアーウェイト 1.5〜16g

「EXR-82T-Sis」は、8’2″(249cm)/自重90gというEXRシリーズ最長かつ最重量のTICT製ライトゲームロッドです。トップ径1.2mmのチューブラーティップで、ルアーウェイトは1.5〜16gに対応します。

16gまで背負えるパワーは、重量級のMキャロやメタルジグを投げるための設定です。適合ラインはPE #0.25〜0.6と太めで、沖でヒットした良型を強引に浮かせる場面にも対応します

自重90gは長時間振り続けるには重さを感じますが、飛距離が釣果を左右する場所では代えが利きません。サーフや堤防の先端から遠投戦を挑むアングラーにおすすめのロングモデルです。

ICE CUBEシリーズ

ICE CUBEは、メバリングを中心にライトゲーム全般をカバーするTICTの9機種シリーズです。6’9″のショートから9’0″のロングまで揃い、ジグ単のフィネスからプラッギング、大型を想定したパワーモデルまでを網羅します。アジングロッドのSRAM系とは方向性が異なり、プラグを泳がせる、魚を根から浮かせるといったメバリング特有の要求に合わせた調子で作られています

スクロールできます
モデル名 全長 自重 トップ径 バット径 ルアーウェイト 適合ライン(PE)
IC-69F-Sis 6’9″(207cm) 63g 0.7mm 8.0mm 0.1〜3.5g
IC-69P-Sis 6’9″(207cm) 67g 0.7mm 9.0mm 0.1〜7g #0.1〜0.3
IC-74TFL-Sis 7’4″(223cm) 83.5g 1.05mm 8.26mm 1.5〜15g #0.3〜0.6
IC-74FS-Sis 7’4″(224cm) 68g 0.8mm 8.7mm 0.1〜4g #0.1〜0.35
IC-74PT-Sis 7’4″(224cm) 70g 1.0mm 8.8mm 0.8〜9g #0.1〜0.4
IC-710TPS 7’10″(244cm) 82g 1.1mm 8.5mm 0.8〜11g #0.1〜0.6
IC-83TT 8’3″(251cm) 84g 1.05mm 9.1mm 0.8〜12g #0.1〜0.4
IC-86.5TB-Sis 8’6.5″(260cm) 113g 1.0mm 10.0mm 0.4〜18g #0.3〜0.8
IC-90TG-Sis 9’0″(276cm) 115g 1.1mm 10.5mm 0.8〜21g #0.2〜0.6

ICE CUBE IC-69F-Sis

ICE CUBE IC-69F-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-69F-Sis
全長 6’9″(207cm)
自重 63g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.1〜3.5g

「IC-69F-Sis」は、TICTがロッキンフィネスというコンセプトで設計した6’9″(207cm)のメバリングロッドです。カーボンソリッドティップと自重63gの細身ブランクを組み合わせ、ルアーウェイトは0.1〜3.5gに対応します。

下限0.1gという設定は、極小のジグヘッドをそのまま送り込めることを意味します。マイルドな調子のブランクがメバルの吸い込みに逆らわず、口の中でワームが反転する前に穂先が入って食い込みを助ける仕組みです

重いリグを投げる用途には向きませんが、漁港の常夜灯周りや藻場でジグ単を丁寧に通す釣りでは扱いやすさが光ります。メバルをワームでじっくり狙うアングラーにおすすめの1本です

ICE CUBE IC-69P-Sis

ICE CUBE IC-69P-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-69P-Sis
全長 6’9″(207cm)
自重 67g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.1〜7g

「IC-69P-Sis」は、69F-Sisと同じ6’9″(207cm)のレングスをロッキンパワーの方向へ振ったTICTのメバリングロッドです。ショートソリッドティップと高弾性カーボンを組み合わせ、バット径9.0mm、自重67gに仕上げられています。

ソリッド部分を短くして高弾性カーボンで支えることで、曲がってから戻るまでの動きが速くなります。ルアーウェイトは0.1〜7gと上限が大きく広がり、ジグ単からスプリット、キャロ、プラッギングまで1本でこなせるのが強みです

根の荒い場所で掛けたメバルを、障害物に潜られる前に浮かせる強さも備えています強めのアプローチで良型を狙うアングラーにおすすめのモデルです

ICE CUBE IC-74TFL-Sis

ICE CUBE IC-74TFL-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-74TFL-Sis
全長 7’4″(223cm)
自重 83.5g
継数 2pc
ルアーウェイト 1.5〜15g

「IC-74TFL-Sis」は、フロートリグの使用まで見据えて設計された7’4″(223cm)のTICT製ライトゲームロッドです。チューブラーティップを採用し、自重83.5g、ルアーウェイトは1.5〜15gという重量帯をカバーします。

フロートリグとは、浮力体を使って軽いワームを遠くへ運びながら表層を漂わせる仕掛けです。15gまで背負えるバットパワーと張りのある穂先により、重量のあるフロートを投げてもキャストが安定します

適合ラインはPE #0.3〜0.6で、遠投した先でのライン操作にも余裕があります。プラグやフロートを織り交ぜて釣り歩くメバリングアングラーにおすすめの1本です

ICE CUBE IC-74FS-Sis

ICE CUBE IC-74FS-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-74FS-Sis
全長 7’4″(224cm)
自重 68g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.1〜4g

「IC-74FS-Sis」は、7’4″(224cm)というレングスにフィネスソリッドティップを合わせたTICTのメバリングロッドです。7フィート台としては軽い自重68gに抑えられ、ルアーウェイトは0.1〜4gに対応します。

長さがあると飛距離を稼げる反面、軽量リグの操作感が鈍りやすくなります。トップ径0.8mmの細いソリッドを組み合わせることで、224cmのレングスでも0.5g前後のジグヘッドの位置を把握しながら引ける仕上がりです

適合ラインはMONO 0.8〜2.5lb、PE #0.1〜0.35と幅があり、状況に応じてラインシステムを選べます。飛距離と繊細さの両方を求めるメバリングアングラーにおすすめの1本です

ICE CUBE IC-74PT-Sis

ICE CUBE IC-74PT-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-74PT-Sis
全長 7’4″(224cm)
自重 70g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.8〜9g

「IC-74PT-Sis」は、74FS-Sisと同じ7’4″(224cm)をパワーチューブラーで構成したTICTのメバリングロッドです。トップ径1.0mm、自重70g、ルアーウェイト0.8〜9gという仕様になります。

チューブラーティップの張りは、プラグを泳がせるときに強みとなります。リトリーブ中にルアーが受ける水の抵抗を穂先が受け止め、軽く煽るだけでアクションが加わるため、ミノーやシンキングペンシルを操作しやすいのが持ち味です

ワームの繊細な釣りには穂先が硬く感じられますが、プラグを主軸に組み立てるなら扱いやすい調子です。メバルのプラッギングを中心にするアングラーにおすすめできます

ICE CUBE IC-710TPS

ICE CUBE IC-710TPSの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-710TPS
全長 7’10″(244cm)
自重 82g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.8〜11g

「IC-710TPS」は、7’10″(244cm)のレングスにバットパワーを持たせたTICTのライトゲームロッドとして設計されています。トップ径1.1mmのチューブラーティップと自重82gの組み合わせで、ルアーウェイトは0.8〜11gに対応する仕様です。

244cmという長さがあれば、足場の高い堤防でもラインを水面から離して保ちやすく、風や波っ気のある日でもリグの位置を見失いにくいのが利点です。適合ラインはPE #0.1〜0.6と幅広く、狙う魚のサイズに合わせて強度を選べます。

プラッギングをこなしながら飛距離も確保したい場面に対応できます。広いエリアをテンポよく探るメバリングアングラーにおすすめの1本です

ワールドプラス1号店
¥34,790 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

ICE CUBE IC-83TT

ICE CUBE IC-83TTの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-83TT
全長 8’3″(251cm)
自重 84g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.8〜12g

「IC-83TT」は、8’3″(251cm)/自重84gという長さと軽さのバランスが取れたTICTのライトゲームロッドです。チューブラーティップを備え、ルアーウェイトは0.8〜12gまでカバーします。

251cmのブランクは全体でしなやかに曲がり、細いラインで大型を掛けても衝撃を吸収しながらいなせます。カスタムバランサーに対応しているため、手元に重さを足して持ち重り感を減らすセッティングも可能です。

磯やゴロタ場のように足場が不安定で、ロッドを立てて操作する場面が多いフィールドに向きます。長さを活かしてラインを障害物から逃がしたいアングラーにおすすめのモデルです

ICE CUBE IC-86.5TB-Sis

ICE CUBE IC-86.5TB-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-86.5TB-Sis
全長 8’6.5″(260cm)
自重 113g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.4〜18g

「IC-86.5TB-Sis」は、バット径10.0mm/自重113gという数値が示すとおり、TICTのICE CUBEシリーズでパワーに振ったライトゲームロッドです。全長8’6.5″(260cm)、ルアーウェイトは0.4〜18gに対応します。

適合ラインはPE #0.3〜0.8と太く、尺クラスのメバルはもちろん、ライトゲームの枠を超えるサイズが掛かっても主導権を渡さないパワーを備えています。カスタムバランサーにも対応し、重量級のロッドを長時間扱う負担を軽減できるのも利点です。

自重113gは軽快さを求める釣りには重く感じられますが、大型が回遊するフィールドでは強度が安心につながります。良型狙いで足場の悪い場所に立つアングラーにおすすめの1本です

ICE CUBE IC-90TG-Sis

ICE CUBE IC-90TG-Sisの製品画像

項目 内容
モデル名 ICE CUBE IC-90TG-Sis
全長 9’0″(276cm)
自重 115g
継数 2pc
ルアーウェイト 0.8〜21g

「IC-90TG-Sis」は、全長9’0″(276cm)というTICTのライトゲームロッドで最長のモデルです。自重115g、バット径10.5mm、ルアーウェイトは0.8〜21gと、シリーズで最も広い重量帯をカバーします。

276cmのレングスは飛距離を稼ぐだけでなく、遠投後のラインメンディングを容易にします。手前に払い出しがあるサーフや流れの強い河口でも、ラインを持ち上げて余計な抵抗を逃がしながらリグを流せるのが利点です

カスタムバランサー対応で、長時間のキャストでも重心を調整して構えられます。大河川の河口や砂浜で広大なフィールドを攻略したいアングラーにおすすめのロングモデルです

MINIMALISM Liberteシリーズ

MINIMALISM Liberteは、身軽に釣りに行くというTICTの思想をロッドへ落とし込んだマルチピースシリーズです。4ピースまたは5ピースの構成で仕舞寸法を50cm前後まで縮められるため、バックパックやスーツケースに収めて移動できます。ライトゲームだけでなく幅広いターゲットに対応する5機種で構成されています。

スクロールできます
モデル名 全長 継数 自重 仕舞寸法 ルアーウェイト 適合ライン(PE)
MLB-604 6’0″(182cm) 4pc 80.3g 50cm 2〜10g #0.6
MLS-624 6’2″(188cm) 4pc 58g 51cm 〜3.5g #0.3
MLS-725 7’2″(219.5cm) 5pc 85g 47.5cm 〜10g #0.6
MLS-775 7’7″(232cm) 5pc 95.5g 50cm 〜17g #0.8
MLS-805 8’0″(244cm) 5pc 98g 52.5cm 〜21g #0.8

MINIMALISM Liberte MLB-604

MINIMALISM Liberte MLB-604の製品画像

項目 内容
モデル名 MINIMALISM Liberte MLB-604
全長 6’0″(182cm)
自重 80.3g
継数 4pc
ルアーウェイト 2〜10g

「MLB-604」は、MINIMALISM Liberteシリーズで唯一のベイトモデルとして用意されたTICTのマルチピースロッドです。全長6’0″(182cm)を4ピースに分割し、仕舞寸法50cm、自重80.3gという仕様になります。

ベイトタックルはスピニングに比べて手返しが速く、キャスト後すぐにルアーを操作できます。ルアーウェイトは2〜10gと、小型プラグからジグヘッドリグまで幅広く対応し、適合ラインはMONO 6lbまで、PE #0.6までが目安です。

50cmまで縮まるため、バックパックの中に収めたまま移動できます。旅先や出張のついでにベイトタックルの釣りを楽しみたいアングラーにおすすめのモデルです

MINIMALISM Liberte MLS-624

MINIMALISM Liberte MLS-624の製品画像

項目 内容
モデル名 MINIMALISM Liberte MLS-624
全長 6’2″(188cm)
自重 58g
継数 4pc
ルアーウェイト 〜3.5g

「MLS-624」は、6’2″(188cm)を4ピースに分けながら自重58gに収め、TICTのマルチピースロッドで最も軽く仕上げています。仕舞寸法は51cm、ルアーウェイトは3.5gまでという設定です。

マルチピースは継ぎ目の分だけ重くなりやすく、ライトゲームでは操作感が鈍る要因になります。58gという数値は1ピースのアジングロッドに迫る軽さで、旅先でも普段と近い感覚でジグ単を扱えます

適合ラインはMONO 6lbまで、PE #0.3までと細糸に対応し、繊細な釣りを想定した構成です。出張や旅行のついでにアジングやメバリングを楽しみたいアングラーにおすすめできます

エビススリー
¥33,000 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

MINIMALISM Liberte MLS-725

MINIMALISM Liberte MLS-725の製品画像

項目 内容
モデル名 MINIMALISM Liberte MLS-725
全長 7’2″(219.5cm)
自重 85g
継数 5pc
ルアーウェイト 〜10g

「MLS-725」は、7’2″(219.5cm)を5ピースに分割したTICTのマルチピースロッドです。分割数を増やしたことで仕舞寸法は47.5cmとシリーズで最も短くなり、自重は85gに収まっています。

219.5cmというレングスがあれば、堤防からのキャストで十分な飛距離を確保できます。ルアーウェイトは10gまで対応し、ジグ単だけでなくキャロや小型のメタルジグまで投げ分けられるのが利点です

47.5cmまで縮むため、機内持ち込みサイズのバッグにも収まります荷物を最小限にしながら本格的なキャストゲームを楽しみたいアングラーにおすすめの1本です

ワールドプラス1号店
¥34,360 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

MINIMALISM Liberte MLS-775

MINIMALISM Liberte MLS-775の製品画像

項目 内容
モデル名 MINIMALISM Liberte MLS-775
全長 7’7″(232cm)
自重 95.5g
継数 5pc
ルアーウェイト 〜17g

「MLS-775」は、7’7″(232cm)/5ピース/自重95.5gという構成で、TICTのマルチピースロッドのなかでもパワー寄りに設定されたモデルです。ルアーウェイトは17gまで、適合ラインはPE #0.8までに対応します。

17gという上限は、ライトゲームの範囲を超えたターゲットも視野に入る数値です。小型のシーバスやチヌ、青物の回遊にも対応でき、旅先で何が釣れるかわからない状況でも1本で構えられます

仕舞寸法50cmという携行性を保ちながら、パワーを確保している点が持ち味です。遠征先で複数の魚種を狙いたいアングラーにおすすめのモデルと言えるでしょう

MINIMALISM Liberte MLS-805

MINIMALISM Liberte MLS-805の製品画像

項目 内容
モデル名 MINIMALISM Liberte MLS-805
全長 8’0″(244cm)
自重 98g
継数 5pc
ルアーウェイト 〜21g

「MLS-805」は、全長8’0″(244cm)というMINIMALISM Liberteシリーズ最長のTICT製マルチピースロッドです。5ピース構成で仕舞寸法52.5cm、自重98g、ルアーウェイトは21gまでをカバーします。

21gまで背負えるパワーとレングスの組み合わせにより、シーバスやライトショアジギングの入り口までが守備範囲に入ります。適合ラインはMONO 12lbまで、PE #0.8までで、ライトゲームより一段強いタックルバランスが組めるのも特徴です。

自重98gは繊細な釣り専用のロッドと比べれば重さを感じますが、対応できる魚種の幅がそれを補います。遠征や旅行に1本だけ持っていくロッドを探しているアングラーにおすすめです

ワールドプラス1号店
¥34,750 (2026/08/15 21:20時点 | 楽天市場調べ)

まとめ

この記事では、TICTというブランドの成り立ちと独自テクノロジーを解説し、現行の釣りロッドをシリーズごとに全モデル比較しました。アジングのSRAM UTR/MSR/EXRという3階層、メバリング中心のICE CUBE、携行性のMINIMALISM Liberteという5つの軸で整理すると、自分が見るべき範囲は自然に絞り込めます

選び分けの目安はシンプルです。最初の1本ならEXR、狙う釣り方が固まっているならMSR、感度を突き詰めたいならUTR、メバリング主体ならICE CUBE、持ち運びを優先するならLiberteという順で候補を絞り、そのうえで自分のフィールドの広さとよく使うリグの重さに合うレングスとティップを選ぶと失敗が減ります

TICTの釣りロッドは、どのシリーズを選んでもライトゲーム専業ブランドならではの作り込みが感じられます。気になったモデルがあれば、スペック表のルアーウェイトとトップ径をもう一度見比べて、自分の釣りに重ねてみてください。この記事がロッド選びの参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

学生のころから釣りを楽しんできた経験から、複数ブランドのロッドやリールなどのタックルを実際に購入して使い比べてきました。各アイテムの機能や選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『釣りナビ』を運営しています。

コメント

コメントする

目次